体温を上げるだけで自然と痩せちゃう!?話題の”温活ダイエット”

”痩せること”と”体温”には非常に密接な関係があることをご存知でしょうか?
実は、体温の差で『痩せる体』か『太る体』か決まってしまうから。
その秘密は”代謝”にあります。

平熱が低い人、すなわち低体温だと低代謝になり”太りやすい”というわけなんです。
代謝が悪いとエネルギーが消費しきれず脂肪となり、太る一番の原因になってしまうのです。

すらっとした綺麗な体を維持するためには摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスが重要です。そこで必要なことが”代謝”を上げることができる”温活”です。
温活で体を温めることで代謝が上がりダイエットを効果的なものにできるのです。

・食べてないのに太る
・年をとったら太りやすくなった

このような女性は、代謝が悪いことが原因かもしれません。
しかし、温活で体温を上げるだけで簡単にダイエットを成功させることができたらどうでしょう?ちょっとワクワクしてきますよね。

そこで今回はダイエットと密接な関係がある”体温”についてお話したいと思います。

”温活ダイエット”で体温を上げ活性化

”温活”により身体が温まると体液の循環が良くなり、食べた栄養素などが必要な場所に運ばれやすくなります。血液の流れも良くなる上に、老廃物もスムーズに排出されるようになるんです。軽く運動をしたあとは体が温まり、顔がちょっと赤くなるのは血液の循環が良くなっているためなのでわかりやすいですよね。

また体温があがると免疫力アップにもつながるため、花粉症などのアレルギー対策や風邪などの予防にも役立ちます。このように体温を上げる”温活”はダイエットだけではなく、病気などの予防にもなり体にとって良いことばかりなんです。

温活ダイエットに理想的な体温と低体温の危険性

健康的な人の平熱は36.5~37.1度と言われていて36度以下の人は低体温と言われています。体温が下がると血流が悪くなり免疫力も低下し老廃物の排出が悪くなってしまいます。こうなるとウイルスや細菌に負けてしまい病気の原因となるのです。

東京都福祉保健局の発表によると健康な人でも、がん細胞は1日に5000個もできているというから驚きです。しかし免疫のおかげで、がん細胞退治しているため発病しないというからくりになっています。この免疫細胞を活性化させてあげないと”がんのリスク”にさらされてしまうので怖いですよね。

自分の体温を測ってみてください。

36度以下の人は要注意で”温活”が必要な女性といえます。理想的な体温は36度5分以上。「体を温める」と病気は必ず治る』(三笠書房)の著者、石原結實(いしはらゆうみ)先生の話によると体温が1度上がれば免疫力は5~6倍になり、逆に体温が1度下がると、エネルギー代謝は12%もダウンしてしまうのです。”食べてないのに太る”という原因は代謝の悪化が大きく関係していることがわかったのではないでしょうか?
さらに免疫を司る白血球の働きも30%以上もダウンしてしまうというから驚きです。

低体温のリスクをまとめると以下のようになります。
・肥満
・うつ
・生活習慣病
・アレルギー
・ガン

このように”太りやすい”だけでなく様々なリスクがある低体温。
身体を温め、平熱を上げることがいかに大切かわかってもらえたとおもいます。

温活ダイエットの敵”冷え”を誘う生活習慣とは

運動不足はもちろん食生活も冷えの原因となります。
ここでは普段の生活でやってしまっている冷えを誘う原因をまとめてみました。

・旬な食べ物

夏が旬の食べ物には熱くなった身体を冷やす効果がありますが、冬でも常時売っている食材のため身体を冷やす必要のない季節にも食べている現状があります。
旬の食べ物は旬の時期に食べる!これが鉄則になります。

・過剰な水分補給
また過剰な水分補給も体を冷やす原因になるので注意してください。
のどが渇いてないのにも関わらず健康のためだと思い込んで水をたくさん飲んでしまう人は必要以上に体を冷やしている可能性が高いです。

・シャワーだけ

女性で多いのが湯船に浸からずシャワーだけという人。
シャワーでは皮膚の表面しか温まらず体の芯まで温めることができません。
ちょっと汗ばむくらい湯船に浸かることで体温を1度程度上げることができます。

・イライラ

イライラしたりすることでストレスがかかります。
ストレスは血管を収縮させ血行を悪くさせ体の冷えにつながります。
長時間ストレスを感じている女性は要注意。

・筋肉量が少ない

運動不足が続けば筋肉の量も減ってしまいます。
体温の40%は筋肉で作られているので筋肉が少ない人は冷えを促進させてしまいます。とくに下半身の筋肉は体温維持にとても大切です。

・便秘

便秘により排泄機能が低下すると余計な水分を体にためやすくなってしまいます。
その結果、さらに体を冷やすことにつながり悪循環を繰り返すことになってしまうのです。

温活ダイエットに必要な3つのポイント

まず、温活で一番大切なことは体を内側から温めてあげることなので覚えておきましょう。そして季節問わず温活することも非常に大切です。快適だからといってエアコンなどの空調だけに頼らないようにしましょう。痩せやすい体にするためには自分自身の体温を上げることがダイエットの一番の近道です。それでは温活に重要な3つのポイントをご紹介したいと思います。

・足もとを温める

まず、大切なのは足もと。実は、第2の心臓とも言われる大切な部分なんです。
冷え性だと思っている多くの女性は足先が冷たくなっています。
それはそのはず。心臓から一番遠い足先は冷えやすく血液がめぐり辛いのです。
逆に足もとが温まれば全身の血行が良くなり体温をあげることができるようになります。

常に温かい靴下を履くことはもちろん室内でもスリッパを履くことで冷えから守ることができます。そして一番効果的なのはふくらはぎのマッサージです。ふくらはぎを自分でモミモミするだけで足先が温まってくるのを感じることができます。
5分程度で良いので『足先が冷たいなぁ』と思ったらモミモミしてみてください。

それでもまだ温まりを感じない人は、足裏全体を軽くトントン叩いてみてください。
この方法は整体でも取り入れていることが多く、血行がよくなるだけでなく筋肉の緊張も和らげてくれる効果もあるんです。さらに骨盤を安定させる効果もあり腰痛などにも良い方法なので是非ためしてみてください。100回~200回くらいが目安ですが空いた時間にトントン叩く程度でも効果を実感できるはずです。

・4つの”首”が温活ダイエットのカギ

次に、重要なのが”首”。首といっても
・首
・手首
・足首
・腰首(ウエスト)

上記4つの”首”を温めることが温活では大切なのです。すべての首には太い動脈が通っていて血流の要といっても良いでしょう。このポイントを温めることで温まった血流が全身に流れるので結果、体温が上がり代謝が良くなるのです。熱中症の応急処置として首筋や手首を冷やしているのを見たことがあるのではないでしょうか?
これは温活とは逆ですが、こもった熱を下げるために血管を冷やしているのです。
それだけ血管の温度は体温と密接な関係があるので覚えておきましょう。

足首を温めるには長めの靴下が効果的です。室内でもくるぶしまである靴下を履きましょう。首すじに関しては室内でもマフラーなどをすれば首を冷やすことはなくなるので効果的ですね。

腰首(ウエスト)の冷えはなかなか自分で感じることはできませんが、おなかを触って『冷たさ』を感じる場合は冷えているので温めてあげましょう。一番簡単な方法は”はらまき”です。最近ではよりあたたる”はらまき”も売っているので手軽に購入することができます。また、ホッカイロも温活には欠かせないアイテムなので冷えを感じる部分に貼ってあげることも温活につながりますよ。

・体を温める食べ物

最後に、内側から体をあたためるためには適切な”食べ物”を選ぶことです。
体温より低い食べ物は避けてください。とくに飲み物を冷蔵庫で冷やして飲んでいる女性は要注意。理想はホットな飲み物ですが、水などは常温で飲むことで体温の低下をある程度防ぐことができます。

積極的に摂りたい温活に効果的な成分は以下3つです。

・ポリフェノール

ポリフェノールは血管拡張作用があるので血行を促進し体を温める効果があります。
代表的な飲み物では”ココア”です。ダイエットだけでなく美肌効果もあるといわれているため女性にはうれしい飲み物ですね。

おすすめは寝る前の”ホットココア”。リラックス作用があり自律神経を整えるので快眠に効果的なんです。体を温める上に、質の良い睡眠を手に入るため積極的に飲みたい飲み物ですね。ダイエットが一番の目的ですから無糖の”ホットココア”を寝る前に試してみましょう。

・納豆

発酵食品の代表でもある納豆は酵素が豊富で血液をサラサラにしてくれる効果があります。血流が良くなるので温活には欠かせない食材と言えます。
管理栄養士のなかでも一目置かれている”納豆”は日本人の体質に合った食材なのです。
「納豆」に含まれる血栓溶解酵素「ナットウキナーゼ」やビタミンK2が日本人の長寿体質をささえてきたとして世界的にも関心が高まっています。
また、酵素の働きによって腸内環境も整うため老廃物を体内から出しデトックス効果も期待できます。ダイエットには腸内環境も深くかかわっているため、納豆は積極的に食べたい食品ですね。

・ショウガ

3つめはショウガ。体をあたためることで知られるショウガはやっぱり大切。
日本では馴れしたまれたショウガですが、海外ではハーブやクスリのように使われている実例もあります。東洋医学では乗り物酔いに効果があるともいわれています。
ショウガは血液の循環を良くするだけでなく消化機能を促進させたり、発汗作用があったりとダイエットにも効果的なんです。特にショウガのすり汁は万能で、料理や飲み物に入れたり様々な活用方法があります。

温活ダイエットのまとめ

今回は低体温の危険性や簡単に温活ができるポイントについてお話をしてきました。
体温がどれだけ健康に重要なものなのか理解してもらえたと思います。

最後に、温活について重要なポイントを5つにまとめました。

・平熱36度5分以上で代謝が上がり痩せやすい体になる。
・36度5分以下の低体温は重大な病気のリスク
・冷えを誘う生活習慣を改善しよう
・365日、温活は必要
・あたたまる食べ物を積極的に食べよう

普段の生活でも簡単に実践できる内容をご紹介してきました。
低体温の自覚がある女性は今から始めることをおすすめします。
また、自分の体温を気にしていなかった女性は体温を測ることから始めてみましょう。ダイエットを成功させるには平熱を36度5分以上にすることを心がけて生活することが大切です。

あなたも健康的に痩せることができる”温活ダイエット”始めてみませんか?
それではまた!

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