20代でも要注意の”目元のシワ”本ジワになるまえの対処法

「目元のシワが出てくるのは40代くらいでしょ」って思っていませんか?実は20代なのに”目元のシワ”に悩まされてる女性が増えているんです。


※新聞の記事などでも紹介される株式会社ヒューマが行ったアンケート結果

目元は他の皮膚に比べて非常に薄いため20代でもシワができやすいんです。実は、肌の老化は20代から始まっているのを知っていましたか?

「シワは30代後半から」と思い込んでいる方も多いため、20代の女性はケアが怠りがちになってしまいます。20代でも鏡でよ~く見てみるとわかる”小さなシワ”この小ジワを放置しないことが綺麗な肌を作る秘訣になります。

20代も注意が必要!目元のシワが出来る4つの原因

なぜ、若い世代でも目元にシワが出来てしまうのでしょうか?それは、4つの原因があげられます。

目元のがっつりメイク

若い世代ほど、目元のメイクに時間をかけますよね。マスカラ、つけまつげ、アイシャドウなどなど・・。目元の皮膚は薄いので、少しの摩擦でも大きなダメージを受けてしまいます。とくに、盛りすぎアイメイクは小じわの最大の原因です。

アイメイクに時間を掛ければかけるほど、落とすにも時間もかかります。しっかりとメイクを落とそうとゴシゴシ目元をこすってダメージを与え続けてしまいます。

また、メイクをしたまま寝てしまう女性も多くいます。メイクがいつまでも残っている状態だと毛穴が詰まってしまい酸化を引き起こし肌が老化してしまうのでシワの原因になります。

スマホの使いすぎ

スマホやパソコンを長時間使うと瞬きの回数が減り、涙が蒸発します。これが最近増えているドライアイです。ドライアイになると”目の不快感”が生じるため、つい目をこすってしまいます。

目を擦れば摩擦がダメージとなり、小じわにつながってしまうのです。これは無意識にやってしまっている女性が多く自覚症状がない場合がほとんどです。

他には目を駆使するため眼精疲労を起こしやすくなります。目元が疲れると知らない間に瞬きが増えるため、小じわが出来やすい状態を作り出してしまいます。人間は1分間に約20回まばたきをしているといわれています。目元の筋肉は動き皮膚も活発に伸び縮みをしているため、まばたきの回数が増えれば増えるほどシワの原因になってしまうのです。

睡眠不足

シワのない綺麗な肌を手に入れるには十分な休息が必要です。イギリスの寝具メーカーBensons for Beds社が行った実験がかなり興味深い内容となっています。

睡眠不足はシワやシミが増え、毛穴が開く傾向があることが判明したのです。
5日連続で4時間睡眠を続けて睡眠不足状態になった女性のシワの数が、平均で45%も増えていたんです!

睡眠不足が続いてしまうと肌に栄養がいきわたらずに痛んだ肌を修復することができなくなってしまうのです。その結果、小じわが修復されずに深いシワが出来てしまいます。

目に合わないマツエクやカラコン

若い女性がおしゃれアイテムとして、マツエクやカラコンを利用している方も多いと思います。しかし、目に合っていないカラコンをしていると目が乾燥し瞬きが増えてしまいます。マツエクも同じ状況が言えるため、目元にあったものを選んで小じわにならない対策をする必要があります。

20代の目元のシワは乾燥が大敵!

小じわやちりめんジワは皮膚の浅い層によく表れて目元や口元に多くみられます。眉間や額に出来る深いシワに比べて比較的若い世代に多いのが特徴です。じっくりと見ないと分からないくらいのシワなので、それほど気にならない方も多いですが放置していると段々と深いシワに進んでしまいます。目元のシワの原因は潤い不足とターンオーバーの乱れが上げられます。

ターンオーバーの乱れ

20代の頃は、肌のターンオーバーが乱れることは少ないのですが、睡眠不足や生活習慣の乱れはターンオーバーの乱れを作りだしてしまいます。ちりめんジワや小じわができたとしてもターンオーバが正常に働いていれば、古い角質と共に剥がれおちますが、ターンオーバが乱れてしまうと古い角質が残り、新しい角質が剥がれ落ちないため、ちりめんジワが残ったままになってしまいます。

お肌の乾燥

肌が乾燥すると肌の表面が固くなってしまい肌の弾力が失われてしまいます。肌の断面が萎縮することでキメが粗くなって、浅くて細いシワができてしまいます。

小じわ予防は正しいスキンケア

目じりの小じわは毎日のスキンケアでも出来てしまう可能性があります。間違ったスキンケアを続けると小じわを改善するどころかもっと深いシワへなってしまい改善が難しくなってしまう可能性があります。

顔の中でも目元は特に皮膚が薄い箇所です。そのため、力を入れずに優しくケアをあげることが重要になります。

メイクは毎日しっかりと落とす

現在は、10代の頃からメイクを始める女性が多くいます。しかし、しっかりとメイクを落とす知識を持っている若い方が少ないのも事実です。

メイクが肌に残っていると、毛穴詰まりの原因になりニキビや肌荒れが発生するだけでなく、お肌を酸化させてしまい老化を引き起こしてしまい、結果小じわへとつながってしまいます。若いうちは、夜遅くまで遊んでしまい、そのまま寝てしまうという経験は誰もがあると思います。

しかし、小じわを作らないためにもメイクをした日は、寝る前に必ず落とすように心がけましょう。

目元専用のクレンジングを使う

顔の中でも目元はメイクを1番する部分です。また、ウォータープルーフのマスカラや落ちづらいアイシャドウなどを使っていると、なかなか落ちないため力を入れてゴシゴシと擦ってしまいがちです。ゴシゴシと落とすと刺激になってしまい小じわへとつながってしまいます。刺激を少なくするためにも、アイメイクは必ず専用リムーバーを使うようにしましょう。

  1. 専用リムーバーをコットンにしっかりと染み込ませる
  2. コットンを目元に置きメイクを浮き上がらせる
  3. 優しく撫でるようにアイメイクを落とす

専用リムーバーを使ってもゴシゴシと擦ってしまったら刺激を与えてしまっては小じわの原因となってしまいます。刺激は最小限に抑え優しく落とすことが重要です。

保湿をしっかりと!

お肌の乾燥は小じわの大敵です。エアコンの効いた室内にいる外的要因だけでなく、ストレスや睡眠不足といった乱れた生活習慣もお肌の乾燥へとつながってしまいます。

正しいスキンケアとシワを改善して防ぐ保湿方法についてご紹介していきます。

化粧水選びもしっかりと!保湿で一番重要なスキンケア用品は化粧水になります。しかし、化粧水は水分なのでただ付けるだけでは、肌に染み込む前に蒸発してしまいます。化粧水を付けたあとは、乳液→クリームの順番に上に重ねて塗ることで、化粧水の蒸発を防ぐことができます。

また、セラミドやヒアルロン酸など保湿効果が高い成分が配合されている化粧水を使用することで、お肌に水分をしっかりと届けることができます。お肌が水分を一度に吸収できる量には限度があるので、無駄にたくさんつけても意味がありません。500円玉ほどの量を2回くらいに分けて付けるようにしましょう。

週に1~2回は目元専用パックで集中保湿

毎日のスキンケアは大事ですが、週に1~2回はパックなどで集中保湿をすることも効果的です。通常のパックだと、皮膚の薄い目元や口元を避ける必要がありますが、目元専用パックであれば皮膚の薄い箇所もしっかりと集中保湿することができます。

冬でも紫外線対策は忘れずに!

小じわの段階から深いシワになってしまう大きな原因の1つが紫外線です。夏は紫外線対策をしっかりしている方も多いと思いますが、1年中紫外線は降り注いでいるため毎日、紫外線対策をしないと意味がありません。そのため、外出する際はもちろん、自宅にいるときでも日焼け止めを塗るように心がけましょう。

また、春夏は特に紫外線の量が増える時期です。それに応じてこまめに日焼け止めを塗りなおすことが大切です。メイクが崩れていても「日焼け止めを塗ってるから大丈夫」とこまめにメイク直しをしない方もいますが、メイクが崩れたままでいると、紫外線対策の効果も薄まってしまいます。

メイクは自分を綺麗に見せるだけでなく、肌を紫外線などの影響から守るためにも、常に綺麗にしておくことが、綺麗な肌を保つ秘訣になります。

目元のシワはマッサージで改善

マッサージで目元の血行を良くすると、血液を通じてたくさんの栄養が肌細胞に送られ、ターンオーバが活性化され、新しい肌への生まれ変わりを促してくれます。エステに通えれば一番良いですが、なかなかそうはいかない方も多いと思います。自宅で簡単に出来るマッサージで小じわを改善させてあげましょう。

まず、マッサージをする際、クリームを準備しましょう。保湿系のクリームであれば、何でもOKです。

洗顔後に、目の周りを蒸しタオルで温めます。

猫の手にして、こめかみを円を描くように10回ほどマッサージ

手の平でクリームを温めて目元の周りに優しく伸ばす

眉頭からまぶたの上に通り、目頭に戻るようにマッサージします。

下まぶたの目尻の側から目頭の方へ指を動かし、鼻から上に老廃物を流すようにします。

目頭から目尻に向かって、内から外へと指を動かすことで目元のクマにも効果的です。

美肌は20代からの正しいケアが大事

若い頃はしっかりとケアをしなくても、肌トラブルなどが起きずらいため正しいケアを行えていない人がほとんどです。しかし、お肌の曲がり角は20代からです。この時に正しいケアを行わないと、まだ目立たない小じわが本格的なシワへと進んでしまいます。

小じわは年齢に関係なく出来ます。濃いアイメイクを好む若い世代は、小じわができやすい生活環境なので特に注意が必要です。

「今はそんな目立ってないし大丈夫でしょ!」とケアを怠ってしまうと、30代、40代になったときには、手の付けようがなくなってしまうこともあります。20代のケアがこれからの人生で美しい肌を保てるかにつながっていきます。

いつまでも、若々しい肌を保つためには、正しいスキンケアを見つけるようにしましょう。

 

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